乳液は化粧水が乾いてから塗る?各化粧品の間隔を詳しくご紹介

2022.09.28

乳液は化粧水が乾いてから塗るのでは遅い



化粧水が乾いてから乳液を塗るのでは遅く、化粧水が馴染んだらすぐに塗るのがおすすめです。
化粧水から乳液までの間隔については、導入化粧水をつけているかや化粧水のテクスチャ、肌の状態によっても変わってきます。

化粧水の後何分後に乳液?



化粧水が肌に馴染むまでの時間は、明確に1分や2分と決まっているわけではありません。
しかし肌の土台が良い状態の方は、導入化粧水をつけた場合は約30秒から1分、化粧水のみの方は約1分〜2分が大まかな目安です。

ハンドプレスをして手に吸い付くような感覚になったら目安のサインです。

化粧水と乳液はなぜ別につける?



化粧水を塗ってから乳液というステップが面倒くさい、と思っている方もいるかもしれません。
しかしそれぞれ目的が異なり、どちらか1つだけしか塗らないというのはNG。

【目的】
化粧水:水分補給と肌を柔らかくすること
乳液:油分や保湿成分補給と化粧水や美容液の蒸発を防ぐこと

洗顔後は肌表面にある皮脂膜までも洗い流されている敏感な状態です。
そこでまずは化粧水で水分補給をして、肌の水分量をサポートします。
続いて油分と保湿成分が入った乳液で皮脂膜のようにカバーをし、補った水分を蒸発させないように保護します。

乳液を塗らないと化粧水で補給した水分だけでなく、肌内部の水分までも蒸発して乾燥が進行してしまう場合があるので要注意です。

このように化粧水と乳液にはそれぞれ目的があり、2つのステップに分けてつけることで効果的に作用します。

化粧水と乳液の機能がまとまったおすすめのオールインワン


化粧水と乳液どちらの役割も詰まったオールインワンアイテムは、時短ケアにもってこいなアイテムです。


「I・B・Oハトムギ配合モイストリッチジェル」は化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの5つの役割が入った保湿ジェル。
2種類の北海道産のハトムギ由来エキス(※1)が、みずみずしく滑らかな肌へ導きます。

パルミチン酸レチノール(※2)、プラセンタエキス(※2)、杏仁オイル(パーシック油)(※2)の保湿成分が配合されており、しっとりと保湿されるのが魅力です。
鉱物油、パラベン、アルコール、香料、着色料が無添加なのもうれしいポイントです。

顔周りはもちろん首元のスキンケアにも使用できます。
オールインワンジェルで手軽にスキンケアがしたい、高保湿のスキンケアでしっかり保湿したいという方におすすめです。

(※1)保湿成分:加水分解ハトムギ種子、ハトムギ種子エキス(大人肌研究所 公式HPより)
(※2)すべて保湿成分


化粧水から乳液の塗る順番



続いてはスキンケアアイテムの塗る順番について、覚えておきたいポイントをピックアップ!
基礎編から時間がある時に試してほしい贅沢な保湿方法まで、幅広くご紹介します。

化粧水の前に使う導入化粧水



導入化粧水や先行乳液と呼ばれているアイテムは、洗顔後すぐにつけるようにしましょう。
肌を柔らかくして、化粧水の角質層までの浸透をサポートしてくれる効果が期待できます。

化粧水系か乳液系かでテクスチャは変わりますが、導入◯◯・先行◯◯の次に化粧水、その次に乳液という流れが一般的です。

美容液も化粧水が乾いてからでは遅い



美容液は化粧水の後、乳液の前につけましょう。
美容液をつけるタイミングは乳液同様、化粧水が肌に馴染んでから。

美容液には保湿や乾燥によるシワ対策、年齢に応じたエイジングケアなど、商品によってさまざまな役割を持っています。


エイジングケア(※1)ができる美容液を探している方におすすめなのが「クロノレスト エクソルセラム」。

鉱物油・パラベン・アルコール・香料が含まれていない、肌に配慮した設計になっているのがうれしいポイントです。
ナイアシンアミドを(※2)配合していて、肌にうるおいを与え、乾燥しにくい状態へと整えます。
普段のスキンケアにプラスして年齢肌をケアしたい方におすすめです。

(※1)年齢に応じたケア
(※2)保湿成分


目元口元の集中ケアは美容液の後がおすすめ



皮膚が薄い目元や口元はシワが出やすい部分です。
そこで試してほしいのが、目元や口元に特化した部分美容液。順番としては化粧水や美容液で顔全体をケアした後に、部分的につけるのがおすすめです。


「クロノレスト クリスタルコンセントレート」は、次世代成分クリスタル型ヒアルロン酸(※1)を配合した目元、口元用の美容液。
ヒアルロン酸が角質層までしっかりと浸透し、目元や口元の乾燥を防いでくれます。

美容保湿成分として植物由来のオイルを7種類配合(※2)しているので、みずみずしい肌にしてくれるのも魅力!
さらに肌の水分を保つセラミド(保湿成分)が、肌の保湿力をサポートしてくれます。

朝夜の1日2回、洗顔後に塗布するだけでOK。
夕方になると目元やほうれい線部分のメイクが崩れやすい、目元や口元をしっかり保湿したいという方におすすめのスキンケアアイテムです。

(※1)加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
(※2)スクワラン、アルガンオイル、シア脂、バオバブオイル、コーン油、インカインチオイル、デュナリエラサリナエキス(いずれも保湿成分)


クリームは乳液の後に塗る



乳液と同様に油分補給かつ蒸発を防ぐ目的のクリームが必要な方は、乳液を塗った後に塗るのがおすすめです。
乾燥が気になる方や湿度が低い時期にはクリームを塗って就寝することで、寝ている間の乾燥防止につながります。

乳液から下地や日焼け止めを塗るまでに時間を置く



朝のスキンケアでは乳液やクリームでパックをした後、化粧下地や日焼け止めをつける方も多いはずです。
しかしここでは他の化粧品とは異なり、1、2分の間隔ではなく5分ほど時間を空けるようにしましょう。

スキンケアをしたばかりの肌につけるとメイク崩れに繋がってしまうためです。
ヌルヌルとした状態でつけてもメイクノリは悪く、日中何度もメイク直しをしなくてはならない可能性があるので要注意。

化粧水の浸透が感じられない場合の対応策



化粧水がなかなか肌角質層に浸透している感覚が得られない方には、考えられる原因がいくつかあります。
それは化粧水をつける量が多いことと、肌のコンディションが悪いこと。それぞれの対策についてご紹介します。

適量の化粧水をつける



まず普段の化粧水の量は肌にとって適切かどうか確認しましょう。
付ければ付けるだけいいという言葉を耳にしたことはあるかもしれませんが、一度に肌の角質層に浸透できる許容量は限られています。

さらに肌質によっても異なり、うるおいが足りていない肌へは比較的角質層に浸透しやすいですが、十分水分が足りている肌へたくさん化粧水を付けてもあまり意味がない場合もあります。
商品が推奨している量を加味した上で、自身の肌状態とも相談して適量の化粧水をつけることを心がけましょう。

化粧水が角質に浸透しやすい土台を作る



古い角質が肌に溜まっていると化粧水をブロックしてしまうので、根本的な肌の土台からケアしていくことも大切です。
クレンジングの際には念入りかつ丁寧に皮脂や古い角質を落としておきましょう。


メイク落としはゴシゴシ擦らず、やさしく、しっかりと汚れをオフするのが大切。
そこでおすすめなのが、炭配合濃密泡を使用したオールインワンクレンジング「ピュアクル ラクアワ クレンジング フォーム」です。

肌に塗ると自然に泡立ち、クレンジングフォームで炭(※1)が配合されている濃密泡が、メイク汚れや余分な皮脂、古い角質をしっかり落としてくれます。

炭の吸着性を高める天然クレイ(カオリン(※1))を配合することで、高い洗浄力なのも魅力!植物由来成分配合(※2)で、洗い上がりの肌を整えてくれます。鉱物油、アルコール、パラベン、合成香料が無添加なのもうれしいポイントです。

(※1)吸着成分
(※2)アーチチョーク葉エキス、サボンソウ葉エキス、ノイバラ果実エキス、ブドウ葉エキス(いずれも保湿、収れん剤)


導入化粧水を化粧水の前につける



気軽に日々のスキンケアに取り入れられる方法は、化粧水の前に導入化粧水をつけることです。
洗顔後に導入化粧水を使うと化粧水以降のメイクの流れを作ってくれるので、ぜひ試してみてください。

乳液は化粧水が乾いてからでは遅いが早すぎもNG



今回は乳液と化粧水を塗るタイミングから、他のスキンケアアイテムを塗る一般的な順番についてご紹介しました。
それぞれを塗るタイミングは、早すぎても遅すぎでも効果が発揮しきれない可能性があります。
適切な順番と間隔で日々のスキンケアをしていきましょう。

執筆・監修者
大人肌研究所 研究員 城戸

当記事は、大人肌研究所の研究員の中山が執筆と監修をしています。
大人肌研究所のお肌悩み研究では、大人の肌悩みに関する基礎知識やスキンケアの方法をご紹介しています。
大人の肌悩みを改善するためのケア商品も販売しています。
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