クレンジングの正しいタイミングは?順番や方法を詳しく解説

2022.08.23

クレンジングのタイミングは大きく分けて2通り



クレンジングをするタイミングは、大きく分けると帰宅後、もしくは入浴中の2パターン。

ライフスタイルによってクレンジングのタイミングはそれぞれで、一概にどちらがいいとはいえません。
また同じクレンジング方法でも、タイミングやその後のケアのしかたでメリットやデメリットがあります。

自分にあったクレンジングのタイミングや方法で、肌をすこやかに保ちましょう。

1. 帰宅直後



肌にのせたメイクの油分は、時間の経過とともに「過酸化脂質」という物質に変化します。
この物質が毛穴トラブルをはじめとする肌荒れの原因となるため、帰宅直後にクレンジングをするのがおすすめです。

特に敏感肌の方にとって、メイクが乗っている状態が長く続くと刺激になってしまう可能性があるため、「メイクは長時間放置しない」ということを意識するといいでしょう。

保湿のし忘れには注意


帰宅後すぐにクレンジングをする場合は、保湿ケアも同時に行いましょう。

「後でお風呂に入るからその時に保湿をまとめてしよう」と思いがちですが、その間に肌の水分はどんどん失われます。

W洗顔不要のクレンジングで洗顔の手間を省いたり、クレンジング後はオールインワンタイプの商品で保湿をすれば、手軽に乾燥を防げます。

2. 入浴中



入浴中もクレンジングを行う適切なタイミングです。

お風呂で蒸気をたっぷり浴びると毛穴が広がり、メイクが落としやすい状態になります。
メイクのほかに毛穴汚れが気になる場合は、浴槽でしっかり体を温めてから丁寧にクレンジングをしましょう。

保湿までの間隔があかないように注意


オイルクレンジングやクレンジングバームを使う際、肌や手が乾いている必要があります。
その際、入浴してすぐにクレンジングをすると、体を洗ったり湯船に浸かったりしている間に肌が乾燥してしまいます。

入浴中にクレンジングをする際は、お風呂場から出る直前のタイミングで行うことで、その後すぐに肌の保湿に取り掛かることができます。

時短クレンジングにおすすめ!摩擦と乾燥を防いでメイクを落とす



メイク落としはゴシゴシ擦らず、優しくかつしっかりと汚れをオフするのが大切。
そこでおすすめなのが、炭配合濃密泡を使用したオールインワンクレンジング「ピュアクル ラクアワ クレンジング フォーム」です。

肌に塗ると自然に泡立ち、クレンジングフォームで炭(※1)が配合されている濃密泡が、メイク汚れや余分な皮脂、古い角質をしっかり落としてくれます。

炭の吸着性を高める天然クレイ(カオリン(※1))を配合することで、洗浄力が高いのも魅力!
植物由来成分配合(※2)で、洗い上がりの肌を整えてくれます。
鉱物油、アルコール、パラベン、合成香料が無添加なのもうれしいポイントです。

(※1)吸着成分
(※2)アーチチョーク葉エキス、サボンソウ葉エキス、ノイバラ果実エキス、ブドウ葉エキス(いずれも保湿、収れん剤)


クレンジングを正しく行うポイント



クレンジングを行う際、いくつか気を付けておくべきポイントがあります。
これらをしっかりおさえることでその後の保湿ケアが効果的にでき、肌を清潔に保つことが可能です。

目元口元の濃いメイクに専用リムーバーを使う



目元や口元はアイシャドウやマスカラ、口紅がついているので、他の顔の部分と比べてメイクが落ちにくい部分です。

特にウォータープルーフやティントタイプなどの化粧品は、洗浄力の弱いクレンジングだけでは落とし切ることが難しく、メイクが肌に残ったままになってしまう可能性があります。

ポイントメイクリムーバーを使うことで濃いメイクもしっかり落とすことができます。
日によってメイクの濃さが異なる場合は、ポイントメイクリムーバーをもっておくと安心です。

目元口元の保湿におすすめの美容液



「クロノレスト クリスタルコンセントレート」は、次世代成分クリスタル型ヒアルロン酸(※1)を配合した目元、口元用の美容液。
ヒアルロン酸が角質層までしっかりと浸透し、目元や口元の乾燥を防いでくれます。

美容保湿成分として植物由来のオイルを7種類配合(※2)しているので、みずみずしい肌にしてくれるのも魅力!さらに肌の水分を保つセラミド(保湿成分)が、肌の保湿力をサポートしてくれます。

朝夜の1日2回、洗顔後に塗布するだけでOK。
夕方になると目元やほうれい線部分のメイクが崩れやすい、目元や口元をしっかり保湿したいという方におすすめのスキンケアアイテムです。

(※1)加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
(※2)スクワラン、アルガンオイル、シア脂、バオバブオイル、コーン油、インカインチオイル、デュナリエラサリナエキス(いずれも保湿成分)


クレンジングと洗顔はどっちが先?



メイクや顔についた油性の汚れは「クレンジング剤」で、古い角質や細かなホコリは「洗顔料」で落とします。
タイミングとしてはクレンジングの後に洗顔をするのが一般的です。

メイクをして帰宅後、化粧をする必要がなくなったタイミングでできるだけ早くクレンジングをするのが理想。
また洗顔が面倒な方や、乾燥肌の方はW洗顔不要なクレンジングアイテムを使うのがおすすめです。

クレンジングせずメイクを放置して寝るのはNG



クレンジングをせずにメイクをしたまま寝てしまいたくなる日もありますが、実はメイクを落とさないのは肌にとって危険です。

メイクは雨や水で落ちにくいよう、油性になっているので、時間が経つにつれて酸化します。
顔についたメイクが酸化してしまうと汚れが落ちにくく、より強い洗顔料を使わなくてはいけなくなります。

もしもメイクを落とさずに放置して一晩を過ごしてしまったあとは、朝すぐにスキンケアをしましょう。
ホットタオルで顔を温めたり、時間があればお風呂に入ったりして血行をよくしておくと汚れが落ちやすくなります。

クレンジング直後はとにかく保湿する



クレンジングが終わったらすぐに保湿をしましょう。
お風呂上りやクレンジングしたあとの肌は繊細で、乾燥しやすい状態です。

肌はうるおいを守る水分の蒸発を防ぐ皮脂膜や、NMFという天然保湿因子などが層になっていますが、それぞれとても薄くバリア機能は高くありません。

洗顔後どんなにすこやかな肌でも、水分を肌がキープできるのは約10分。
洗浄力の強さや肌質、環境によっては10分経たずに蒸発してしまうこともあるので早めの保湿がベストです。

美容液で集中保湿



化粧水と乳液だけでもスキンケアは十分ですが、より肌のうるおいが気になる方は、保湿力に特化した美容液やクリームを使いましょう。
「クロノレスト エクソルセラム」は、エイジングケア(※1)ができる美容液。

鉱物油・パラベン・アルコール・香料が含まれていない肌に配慮した設計になっているのがうれしいポイント。
ナイアシンアミドを(※2)配合しており、肌にうるおいを与え乾燥しにくい状態へと整えます。
普段のスキンケアにプラスして年齢肌をケアしたい方におすすめです。

(※1)年齢に応じたケア
(※2)保湿成分


クレンジングはタイミングと順番が大切



今回は、クレンジング別の適切なタイミングや順番、クレンジングを行う際に注意しておきたいことをご紹介しました。
普段何気なく行っているクレンジングは、身近だからこそ間違っていると肌にとっては大きなダメージになっていることもあります。
ぜひこの機会に日常的なスキンケアを見直してみてください。

※一般的な使用方法をご紹介しています。
効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。
各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

執筆・監修者
大人肌研究所 研究員 城戸

当記事は、大人肌研究所の研究員の中山が執筆と監修をしています。
大人肌研究所のお肌悩み研究では、大人の肌悩みに関する基礎知識やスキンケアの方法をご紹介しています。
大人の肌悩みを改善するためのケア商品も販売しています。
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