ターンオーバー改善のためのスキンケア!乱れる原因と正しいケアは?

2022.06.28

ターンオーバーとは肌の改善サイクル



ターンオーバーの乱れと聞くと、なんとなく肌の状態が悪いというイメージがある方も多いかもしれません。
そもそもターンオーバーとは「肌の改善サイクル」のこと。
爪や髪の毛が生え替わるのと同じように、皮膚もサイクルしていきます。

ターンオーバーするとなにが起こる?


肌のサイクルを規則正しく繰り返すことで、紫外線やホコリなどの外的ダメージから肌をサポートしてくれます。
肌荒れや乾燥によるくすみなどが起きにくくなり、健康的な肌を目指せます。

ターンオーバーの早い遅いを決める周期は何週間?


肌のサイクルが正常かどうかを考えるにあたって、重要になってくるのがその周期です。
健康な20代くらいの方なら約28日(約4週間)が一般的といわれています。

一方で、30~40代になると約45日(約6〜7週間)と、年齢を重ねるにつれて肌サイクルの周期が長くなります。
肌サイクルが遅くなると肌コンディションが悪化してしまうため、外的ダメージを受けやすくなります。

ターンオーバーが乱れる原因とは?



肌のサイクルが乱れるのにはいくつかの原因が考えられます。
体質や環境も影響しているため正解はありませんが、自分のライフスタイルに当てはまる項目があれば、見直しも含めてチェックしてみてください。

【ターンオーバーが乱れる原因】
不摂生な食生活
ライフスタイルの乱れ
外的ダメージ

肌サイクルが乱れる原因の1つ目は食生活です。
バランスのいい食事ができていなかったり、過度なダイエットをしたりすると栄養素が体に届かなくなり、肌にも悪影響を与えます。
野菜や魚を十分にとることや、難しい場合はサプリで補うのもおすすめです。

疲労やストレス、睡眠不足などのライフスタイルの乱れも大きな原因の1つです。
環境を見つめ直して少しでも心が落ち着く時間を確保すること、適度に運動して質のいい睡眠を確保することなどを意識しましょう。

またバスタイムはシャワーだけでなく、湯船に浸かって汗を流すのもおすすめ。
普段から首元や足首などを冷やさないようにしておくことも重要です。

そして、外出時には紫外線などの外的ダメージから守る対策は必要不可欠。
日差しの強い夏はもちろんですが、紫外線は時期問わず降り注いでいます。
日焼け止めクリームを欠かさずに塗って日傘をさすなどの工夫をしましょう。

ターンオーバーが整うとどうなる?


肌のサイクルは実際に見えないものの、ターンオーバーのサイクルが整った肌は、古い角質が正常なタイミングで剥がれ落ち、柔らかな肌を保ちます。

ターンオーバーを正常化させるスキンケア


肌サイクルの乱れを見直すのに大切なのが日々のスキンケアです。
化粧水→美容液→乳液→クリームといった正しい順番で塗るのはもちろん、各項目のポイントも合わせてご紹介します。

化粧水の塗り方のポイント


​化粧水をコットンでつける場合
  1. 適量の化粧水をコットンに染み込ませる
  2. 摩擦を起こさないようにコットンを軽く滑らせる
  3. 顔全面に化粧水が行き届くようにハンドプレスして馴染ませる


化粧水を手でつける場合
  1. 適量の化粧水を手に取り手の温度で温める
  2. 顔を包むようなイメージで顔全体につける
    ※化粧水が余ったら首やデコルテなどに塗る
  3. 顔全面に化粧水が行き届くようにハンドプレスして馴染ませる

乳液やクリームでしっかり保湿


化粧水で潤いを与えたら、しっかりと保湿をすることが重要です。
そのために必要なのが乳液やクリーム。乳液よりもクリームのほうが重めのテクスチャーで、乾燥肌や湿度が低い時期のケアにおすすめです。

テカるのが気になるからと保湿をおろそかにしている方もいるかもしれませんが、実は逆効果。
知らぬ間に乾燥することで、肌を守るための皮脂が過剰に分泌され、結果的に肌サイクルの乱れに繋がる可能性があるためです。

おすすめの保湿商品



クロノレスト エクソルセラム」は、エイジングケア(※1)ができる美容液。

鉱物油・パラベン・アルコール・香料が含まれていない肌に配慮した設計になっているのが嬉しいポイント。
ナイアシンアミドを(※2)配合していて、肌にうるおいを与え乾燥しにくい状態へと整えます。
普段のスキンケアにプラスして年齢肌をケアしたい方におすすめです。

(※1)年齢に応じたケア
(※2)保湿成分

手間を省いたスキンケアならオールインワンがおすすめ



I・B・Oハトムギ配合モイストリッチジェル」は化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの5つの役割が入った保湿ジェル。
2種類の北海道産のハトムギ由来エキス(※1)が、みずみずしく滑らかな肌へ整えてくれます。

パルミチン酸レチノール(※2)、プラセンタエキス(※2)、杏仁オイル(パーシック油)(※2)をたっぷり配合しており、高保湿なのも魅力!
鉱物油、パラベン、アルコール、香料、着色料が無添加なのもうれしいポイントです。

顔周りはもちろん首元のスキンケアにも使用できます。
オールインワンジェルで手軽にスキンケアがしたい、高保湿のスキンケアでしっかり保湿したいという方におすすめです。

(※1)保湿成分:加水分解ハトムギ種子、ハトムギ種子エキス(大人肌研究所 公式HPより)
(※2)すべて保湿成分


皮膚の薄い乾燥ゾーンは重ね付けするのがおすすめ



クロノレスト クリスタルコンセントレート」は、次世代成分クリスタル型ヒアルロン酸(※1)を配合した目元、口元用の美容液。
ヒアルロン酸が角質層までしっかりと浸透し、目元や口元の乾燥を防いでくれます。

美容保湿成分として植物由来のオイルを7種類配合(※2)しているので、みずみずしい肌にしてくれるのも魅力!
さらに肌の水分を保つセラミド(保湿成分)が、肌の保湿力をサポートしてくれます。

朝夜の1日2回、洗顔後に塗布するだけでOK。
夕方になると目元やほうれい線部分のメイクが崩れやすい、目元や口元をしっかり保湿したいという方におすすめのスキンケアアイテムです。

(※1)加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
(※2)スクワラン、アルガンオイル、シア脂、バオバブオイル、コーン油、インカインチオイル、デュナリエラサリナエキス(いずれも保湿成分)


ターンオーバーはピーリングと合わせるのもおすすめ


美容クリニックでは、特殊な道具や薬剤などを用いて肌サイクルを整える施術方法があります。

効率的にできる一方で、やりすぎは禁物。健康な箇所も落ちてしまい、かえって乾燥してしまうこともあります。
他にも肌に合う合わないといった懸念点もあるため、メリットとデメリットをしっかり調べておくのがおすすめです。

肌のターンオーバーを生活習慣で正常化する方法



肌のサイクルはスキンケアだけでなく、毎日の生活習慣も大きく影響しています。
食生活で取り入れるべき栄養素や質のいい睡眠を意識して取り込むことで、肌サイクルが正常に近づきます。

肌のターンオーバーを健やかに保つには食生活を意識


毎日の食事はよくも悪くも肌に影響を及ぼしています。
タンパク質や食物繊維、そして肌のサイクルにおすすめの成分はビタミンやミネラルです。

中でもおすすめなのがレバー。
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、鉄分を多く含みます。
ビタミンB6が多く含まれている食材は他にも、カツオやマグロ、赤身肉、ニンニク、焼き海苔、ピスタチオなどが挙げられます。

足りない栄養素はサプリで補うのもおすすめ
日常的にバランスのいい食事が取りにくい環境の方や、苦手な食材がある方はサプリメントで補給するのも1つのアイデアです。
摂りすぎには注意し、用量を守って取り入れましょう。

質のいい睡眠ができる環境作り


質のよい睡眠を行うと、肌のコンディションが整いやすくなります。

ぐっすりと眠るために、寝る前の飲食やテレビやスマホなどの光を浴びることは極力控えましょう。
また枕カバーや寝巻きなどをシルク製のものにしたり、アロマオイルやベッド用品にもこだわるというのもおすすめ。

適度な運動や入浴がおすすめ


睡眠の質を高めるためには適度な運動を取り入れるのがおすすめです。
中でもウォーキングやジョギング、スポーツなどの有酸素運動がいいでしょう。
外で活動することで太陽光を浴び、寝つきをよくしてくれる効果も期待できます。

さらに就寝前1〜2時間以内に入浴して体を温めておくことも重要です。
体温が下がり始めるときに眠気も訪れるため、入浴後のアウトバススキンケアや翌日の準備などをし終わった後にベッドに入ると良いでしょう。

ターンオーバーを改善させよう



今回はターンオーバーとは何か、整えることのメリット、さらにリズムを正常化させるためのポイントまでご紹介しました。
周期があるのですぐに効果がでるものではないですが、ターンオーバーを整えるために意識しておくべきポイントを守ると、肌だけでなく体の調子も整いやすくなります。
ぜひ参考にしてみてください。


執筆・監修者
大人肌研究所 研究員 城戸

当記事は、大人肌研究所の研究員の嶋野が執筆と監修をしています。
大人肌研究所のお肌悩み研究では、大人の肌悩みに関する基礎知識やスキンケアの方法をご紹介しています。
大人の肌悩みを改善するためのケア商品も販売しています。
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