唇が日焼けするとどうなる?ケアの方法やヒリヒリ対策をご紹介

2022.06.06

唇が日焼けしたときの症状


「外出から帰ってきたらなんだか唇がヒリヒリしている」「唇が赤く腫れている」という場合、唇が日焼けしている可能性があります。
唇が日焼けした場合、下記のような症状が起こることが多いです。

  • 唇が乾燥して皮がむける
  • ヒリヒリして痛い
  • 赤く腫れている
  • 水ぶくれができる
日焼けによる炎症を繰り返すと、唇にシミや黒ずみなどができてしまう可能性があるので要注意です。
また水ぶくれは強い紫外線による口唇ヘルペスの可能性があるので、早めに病院に行くことをおすすめします。

唇はなぜ日焼けしやすいのか


粘膜でできている唇は汗腺や毛がなく、メラニン色素が少ないのが特徴です。
潤いを保つ皮膚膜を作ることができず、皮膚もかなり薄いため、紫外線ダメージを受けやすくなっています。
そのため、唇もしっかりと日焼け対策をすることが重要です。

唇が日焼けしてしまったときのケア方法


ここからは唇が日焼けしてしまった時の対処方法をご紹介します。
唇が日焼けして荒れてしまった場合は、冷却と保湿が重要です。
ケア方法を具体的にご紹介しますので、唇が日焼けしてしまったという方は参考にしてみてください。

唇を冷やす


日焼けして赤みやヒリヒリとした痛みが出ているとき、唇は火傷に近い炎症が起きています。
そのため唇を日焼けしたときは、まず冷却することが重要です。

冷水で冷やしたタオルや、保冷剤をくるんだタオルを優しく唇に当てて冷やします。
氷や保冷剤を直接唇に当ててしまうと、刺激を与えてしまいますので避けましょう。

唇を保湿する


唇を冷やして火照りが収まったら、白色ワセリンや抗炎症成分が配合されたリップクリームなどで唇を保湿します。
日焼けした唇は乾燥しやすい状態にあるので、しっかり保湿することが重要です。

より保湿したい方は、ワセリンやリップクリームを塗った唇にラップを当てて、パックをするとより保湿効果が期待できます。

唇を刺激するものは避ける


日焼けした唇は敏感な状態になっているため、刺激を与えないことが重要です。
唇を冷やし保湿した後は、辛い食べ物や落ちにくい口紅などの刺激物を避けましょう。

つい無意識に唇をなめたり、皮をむいたりすることも刺激につながりますので注意してください。

唇の日焼けを防ぐ対策


ここからは紫外線による唇の日焼けを防ぐ対策についてご紹介します。
よく外出をされる方や、海やプールなどアウトドアが好きな方も必見です!
日焼け対策を取り入れて、すこやかな唇を保ちましょう。

UVカット効果のあるリップを塗る


唇の日焼け対策をするには、UVカット効果のあるリップをこまめに塗ることが重要です。
特にSPFとPAの値が高いものを選ぶと、より紫外線対策に効果が期待できるのでおすすめ。
肌に使用する日焼け止めは荒れてしまう可能性があるので、唇には使用しないようにしましょう。

帽子や日傘を使用する


お出かけをするときは、肌の紫外線対策と同じように帽子や日傘などを使用するのもおすすめです。
また日があまり当たらないように、紫外線の強い時間帯のお出かけを避けるのもよいでしょう。

ビタミンCを摂取する


日焼けによる唇荒れの予防方法として、ビタミンCを摂取することもおすすめ。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つと言われています。
食品やサプリなどから意識的にビタミンCを摂取するようにしましょう。

唇が日焼けしたときのメイクはどうする?


唇が日焼けしてしまったとき、唇に刺激を与えたくないけどメイクはしたいと思っている女性も多いかと思います。
そこで日焼け時のメイクに関する注意点をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

口紅は刺激が弱いものを使用する


唇が日焼けしてしまったときは、できるだけ口紅の使用は避けましょう。
しかし、刺激を与えないように薄く塗ったり、UV効果のある口紅を使用したりする場合には、紫外線対策に効果があるのでおすすめです。
ティントリップと呼ばれる落ちにくいリップや、香料が多く刺激の強いリップは避けた方が良いでしょう。

またリップグロスは一見唇が潤うように感じますが、成分に粘着剤が使用されているものが多いため唇に刺激を与えてしまいます。
リップグロスの使用も避けるのが無難です。

肌に優しいクレンジングを使用する


唇が日焼けしてしまった場合、洗浄力の強いクレンジングを使用するのは避けましょう。
特にクレンジングオイルやクレンジングシート、クレンジングウォーターなどは、メイクを落とす際にゴシゴシと擦ってしまう可能性があるので注意が必要です。

肌に優しいクレンジングクリームやクレンジングミルクを使用して、そっと唇をなでるように落とすのがおすすめ。できるだけ唇に刺激を与えないようにしましょう。

日焼けした唇・口元におすすめのスキンケアアイテム


ここからは日焼けしてしまった唇・口元をケアできる、おすすめのアイテムをご紹介します。
日焼けした唇はしっかりと保湿することが重要です。
高い保湿力のスキンケアアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 日焼け後にスピーディーな保湿ができるオールインワンジェル

I・B・Oハトムギ配合モイストリッチジェル
「I・B・Oハトムギ配合モイストリッチジェル」は化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの5つの役割が入った保湿ジェル。
2種類の北海道産のハトムギ由来エキス(※1)が、口元の肌をみずみずしく滑らかに整えてくれます。

パルミチン酸レチノール(※2)、プラセンタエキス(※2)、杏仁オイル(パーシック油)(※2)をたっぷり配合しており、高保湿なのも魅力!鉱物油、パラベン、アルコール、香料、着色料が無添加なのもうれしいポイントです。

日焼けした後はなるべく早く保湿をすることが大切なので、サッとケアができるオールインワンジェルがおすすめ。

(※1)保湿成分:加水分解ハトムギ種子、ハトムギ種子エキス(大人肌研究所 公式HPより)
(※2)すべて保湿成分

2. W洗顔不要で肌に優しいクレンジング「ピュアクル ラクアワ クレンジング フォーム」

ピュアクル ラクアワ クレンジング フォーム
「ピュアクル ラクアワ クレンジング フォーム」は、肌に塗ると自然に泡立ってくれるクレンジングフォームです。
(※1)が配合されている濃密泡が、メイク汚れや余分な皮脂、古い角質をしっかり落としてくれるのが魅力!

植物由来成分(※2)配合で、洗い上がりの肌はしっとり!鉱物油、アルコール、パラベン、合成香料を使用していません。
W洗顔不要で忙しい方にもぴったり!クレンジングで、リップメイクを優しく落としたいという方にもおすすめです。

(※1)吸着成分
(※2)アーチチョーク葉エキス、サボンソウ葉エキス、ノイバラ果実エキス、ブドウ葉エキス(いずれも保湿、収れん剤)

日焼けした唇をしっかりケアして健やかに保ちましょう


今回は日焼けした唇のケア方法や予防方法、保湿力の高いおすすめアイテム2つをご紹介しました。
紫外線は1年中降り注いでいるので、日常的なケアが重要です。
唇のケアを習慣づけて、日焼け知らずのすこやかな唇を目指しましょう!